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睡眠には2種類あります。
・「レム睡眠」
・「ノンレム睡眠」
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人間には、もともと体内に組み込まれた生きていくための時間割のようなもので、睡眠・食事・運動などの生活リズムをコントロールしています。
それを薬によって乱されると、かえってリズムが崩れることを認識しておかなければならないと思います。
人間が本来持っている1日の単位は実は25時間なのです。
これを、朝起きて太陽の光を感じることで体内時計をリセットして1時間早め、1日24時間の周期に合わせています。
つまり、朝 規則正しく起床し、朝日を浴びることは非常に大切な事なのです。
人間の場合、体内時計に当たるものは脳幹の視床下部にあることが分かっています。
この脳の中の時計は、交感神経と副交感神経の昼夜切り替えを指令するなど重要な役目を果たしています。
実は、この脳内の時計と、特別な神経で目の網膜とが繋がっており、人は目から自然光の情報を得ることによって、脳に昼間であることを伝え、25時間周期を24時間周期にリセットする働きがあります。
だから、暗いところばかりにいては、体内時計も狂ってしまい、その結果眠るべき時刻に寝たり、起きるべき時刻に起きたりすることができなくなってしまう恐れがあります。
仕事柄、そういう環境で働いている人も多くいますが、そういう人ほど精神を患う可能性が高いです。
それには医師も含まれており、大きな病院や救急病院に勤務されている医師には頭が下がります。
休日くらいゆっくり寝たいと思う人が多いでしょうが、リズムを狂わせないためには、休日も朝きちんと起きることが大切。
昼寝や居眠りをたくさんしてしまうと、その分 夜になっても眠くなかったり、寝つきが悪くなります。
夜、なかなか眠れない、と心配している人は、昼間に眠くなっても、頑張って起きていたほうが、夜に質の良い睡眠が取れます。
昼寝をするといった習慣を付けてしまうと、体内時計が狂ってしまい、人間本来持っているリズムを狂わしてしまいます。
大切なことは、眠れないからといって、夜更かしをしないことです。
目を閉じてゆったりしているだけでも、神経系は休息を取ることも出来ます。
眠りにつけなくても、目を閉じ横になっているだけでも構わないのです。
そう割り切って、是非「呼吸法」を行なってみて下さい。
通常、10分継続させる訓練ですが、10分経過する前に私は眠ってしまいます。
パニック障害の根本的治療は「セルフコントロール」であり、人間本来の自然治癒力を発揮する為にも、必ず規則正しい生活が必要です。
呼吸法もリズム、体内時計もリズム。
リズムが大切なのです。
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