パニック障害.COM お薬アンケート結果

アンケートの総括


この「お薬アンケート」を開始したのは、このサイトを開設した平成18年4月です。

現在、パニック障害の認定薬は、SSRIのパキシルとジェイゾロフトの2種類だけですが、実際は非常に多くの薬が処方されている状態ですね。
このアンケートを開始する頃は、ジェイゾロフトが認可されたばかりであり、数字以上にジェイゾロフトの比率は高いと思われます。

この病気になって、安定剤を服用したことのない人はいないといっても言い過ぎではないでしょう。

最近の安定剤は、殆どがベンゾジアゼピン系の薬ですが、それ以外にも心を安定させる薬も沢山ございます。
抗てんかん剤で効果が現れている人もいます。

薬の効果が現れない人や、薬の副作用に苦しんでいる人も多くいることでしょう。
しかし、薬はアンケートでも分かるように、非常に沢山存在しています。

きっと、皆さんに合った薬が存在するはずでしょう。

副作用についても、人それぞれ千差万別です。
副作用が辛くて薬を服用するのを止めたり、諦めたりしてしっている患者さんも多いでしょう。

このサイトで紹介しているセルフコントロール法は、とても有効な治療法ですが、転んでばかりいると自信も失い、意欲も失うことでしょう。

転ばない程度の補助の薬を見付け出すことも、この病気克服には必要なことかもしれません。

アンケートの結果で多数意見が必ずしも「あなた」にとって最善の薬だとは限りません。
少数意見は、色々試した結果その薬に辿り着いたのかもしれませんね。

この病気を克服するのに最も弊害となるものは、「諦める」ということでしょう。

勿論、妊娠や授乳の為に、薬を制限しなければならない人も多くいるでしょう。
そういった方は、胎児や乳児に影響の少ない薬(漢方など)を選択する方法もございますし、勿論セルフコントロール法もございます。


何か目標や願望を持っていますと、それを達成させたいという人間本来持っている「自然治癒力」も発揮致します。

この病気を克服するには、決して「諦めない」ことが大切だと思います。


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