陽転思考(プラス思考)


人間は一度に二つの相反する感情を抱くことはできません

要するに、人間は悲しんでいる幸せでいるか、どちらか一方の状態でいることしか出来ず、一度に両方の感情を抱くことは出来ないのです


しかし、トレーニング次第では自分の気分をコントロールすることが出来ます

悩みや心配事や不安が心の中に湧き上がってきても、楽しかった時の記憶を呼び起こすことで、ネガティブな感情を跳ねのけることが出来るのです。

逆に、人間は天国のような状況下でも地獄の様な気分を作りだす能力も備わっています。


マイナス思考ばかりしていると、それは間もなく病気という形になって現れます。
そして、考え方を変えない限り、鬱病という深みにはまってしまいます


マイナス思考や鬱病は、自発的に明るく前向きな思考に塗り替えていくことで乗り越えられます



野に咲く花をよく見ると、陽の当たる方を向いて咲いています
また、花を部屋の中にいれておくと、陽が差し込む方へと向きを変えて咲いています。
感情のない植物でさえ、明るい方が好きなのです。
(いや、あるのかもしれませんね)

まして感情のある人間なら、誰だって「陰」より「陽」の方が好きなはずです

『どうせ、一度の人生なら、誰だって毎日を明るく楽しく過ごしたいものです』



何かにぶつかった時、すぐに「暗い物の考え方」のスイッチが入ってしまう癖のある人がいます。

そういった時、「災難の中には幸せの芽が潜んでいる」という陽転思考(プラス思考)が大切です。



プラス面に目を転じる


何事につけ、「うまくいかなかった」というマイナス面だけにとらわれて悩んでばかりいたのでは、いつまで経っても積極性は身に付きません

全体的に見ると、「失敗した」という事態でも、その中のプラス面に目を転じる習慣が大切です

50%は失敗したけれど、あとの50%はうまくいっている」とプラス思考します。


一時的に悪そうに見えても、慌てる事はありません。
その苦しみが少しばかり続いても、必ず難関は突破できる。
途中で投げ出したりしなければ、きっと目標は達成できる。




プラス思考を抱きながら眠りにつく


寝ぎわの気持ちは非常に重要です

この時に、失敗や不安、取り越し苦労などのマイナス感情を抱くことは禁物です。
マイナス感情を抱きながら寝入ってはいけないのです

なぜかというと、無条件暗示に繰り返し刻み込まれたマイナス情報が、そのまま現実のものとなって実現してしまうという法則があるからです。

逆に、プラス感情を抱きながら眠りにつく習慣をつければ、それが現実になって実現するのです



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