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96 愛知県 女性 41歳 不安障害 2年半
H18.
12.5
2年前不安障害と診断され現在はデパスを頓服として処方されてます。
発症した頃と比べれば、だいぶ症状は落ちついてきましたが、未だ長距離の車の移動、ランチ会、美容院等が苦手です。
もちろんデパスを事前に飲めば大丈夫なんですが、自己判断で薬なしでその状況に挑もうとすると、やはり不快症状(息苦しさ、吐き気など)が出てしまいます。
主治医の先生にも、「薬なしで挑もうと頑張る事はかえって逆効果」のような事を言われました。
私としても本音は、薬を飲む事で日常生活を支障なく送れるなら必要に応じて服用していきたい、症状が出て周りに心配かけたくないという気持ちが強いんです。
もちろん最終的にドラッグフリーになれればベストですが・・・。
こういう考え方って後ろ向きですか?
ここに来られるPDの方々の苦しみと比べれば私は軽症な方だと思います。
こういう症状にも呼吸法は効きますか?

<管理人のコメント>
あなたの気持ちは、よ〜く分かりますよ。本当です。
私も、こんな根気・努力を要する訓練(呼吸法のこと)を毎日欠かさず行い、発作を頓服なしで抑え込む訓練は正直辛いです。
単純に頓服なしという訳ではないですからね。
ちゃんとした根拠のある手法で発作を抑え込むのです。

どちらを選ばれるかは、あなた自身で選択して良いと思います。
このサイトは、根気と努力でパニック障害を完治・克服、そして二度と再発させない事を目標としているサイトです。
薬をずっと飲み続ける方法も、選択肢の一つであり、人それぞれの考え方だと思いますよ。
勿論、あなたの主治医の考えと、あなたの考えが一致していることがベストだと思います。
インフォームド・コンセプトです。

私も以前は、昔の主治医から、「これはあなたの持病ですから、ずっと薬を飲み続けることになる。」と言われたことがあります。
先生からそう言われると、「そうなんだぁ〜(涙)」と、思っていました。
結局、プロフィールに記載しているように、怒涛の薬物療法が行われ、最終的には医師に「私にはあなたを治せません」と宣告されました。

その後、現在の名医に出会い、4ヶ月でドラッグフリー・・・
前の医者の言った言葉「これからずっと薬を飲み続けることになる」は、何だったのか・・・?と現在は思っています。
我々患者は、先生の言葉が命です。
私がここで大いに主張しても、あまり皆さんに伝わらないのは自覚しています。

ただ、私のように凄く苦しんだ人ほど、私の主治医の考えが伝わり易いと思っています。
主治医が危惧していることで、「症状の軽い人ほど、呼吸法を真剣にやってもらえないので、なかなか完治出来ない。」と仰っています。

あなたのような状態でも、勿論「呼吸法」は有効です。
しかし、自分の心に嘘を付かず、必ず治る事を信じて治療を根気よく行わなければ効果がないことをご理解下さいね。
もう一度言いますね。
今後、あなたがどのように対処していくかは、あなた自身で決めていくと良いと思います。
(突っぱねて言っているのでは、ありませんよ。辛い訓練を皆さんに強要することは、私には出来ないということです)

最後に・・・「
自分自身をコントロール出来る手法を自分自身で努力して習得し、以前のように、いや、以前よりももっと充実した人生を送ってもらいたい」と、この名医は考えています。

95 神奈川県 女性 32歳 パニック障害 1年2ヶ月 (カルテ54, 92)
H18.
12.4
お返事ありがとうございます♪
何だか「素晴らしい♪」何て言って頂けてとても嬉しくなりました♪♪
病院だとそんな事言ってもらえないしf^_^;
私は症状慢性化で常に毎日動悸やら色々な発作で夜寝れないし救急車沙汰だったのに今でわ薬減ったし色々な所にも行けるし本当に毎日発作も朝一動悸位で少なく過ごせて幸せです♪
言われた通り現状維持して頑張ってみますね♪
焦らずゆっくりゆっくりやります♪
本当にありがとうございました!

<管理人のコメント>
はい、素晴らしいのです。
あなたは、自然治癒力を理解されています。
元々、人間には「自然治癒力」という物が備わっています。
自然治癒力とは、体が病気におかされても、体自身が元の健康な状態に戻そうとする力です
病気になっても、病人自身が絶対に治る事を信じて向かっていれば、自然治癒力が活発に働きます。

病気を治すには、病人本人が治る事を信じて、自分でも治していこうという積極的な意欲と態度を持つことが欠かせないということです
あなたは、それを実行されています。
この自然治癒力は、全ての人間に備わっています。
それを自覚するかしないかで、大きく変わってくるのです。
これらの内容は、「Free Yourself」に記載しています。

さて、今の症状は病気治療の最終段階だと思いますが、これからが重要ですからね。
あなたは、まだ薬物治療が完了していない状態です。
大きな発作は起こらない状態。(残遺症状
この残遺症状の治療は、今まで通りの治療の継続で消失します。
残遺症状が消失しても、しばらく薬物治療は続けるのが通常です。

勿論、今まであなたが自分自身で行った自分なりの訓練は続けて下さいね。
セルフコントロールの訓練も行って下さいね。

私は、完全ドラッグフリーとなりましたが、完治ではなく、毎日に近いほど軽い発作を起こしています。
私にとって、今の時期が今まで訓練してきた「呼吸法」を発揮させる時期なのです。
この呼吸法で発作を鎮める訓練を行っていますよ。
私の仕事は、通常の健常者でも過酷で危険な仕事です。24時間体制の会社です。
私は、こういう過酷な状況でも、前向きに治療に励むように、自分自身を毎日毎日応援しています。
それは、自己暗示という「心のコントロール法」に出会い、思考回路を変えることができるようになったからです。