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338 佐賀県 女性 38歳 パニック障害・不安神経症 1年
H19.
10.1
はじめまして。
私もみなさんと同じどうしようもない病気に苦しめられて1年が過ぎました。
最初は内科的病気とおもいましたが異常なしの診断。
婦人科(更年期?)にもいきましたが、年齢的に早いと言われ、そこで心療内科を勧められました。

確かにネットでみたパニック発作そのものだったのですが、抗精神薬を処方されるのが怖かったのです。
抗不安薬のレキソタンと頓服でセルシンをいただきました。
その後、主人の仕事の都合で引越し、現在の病院に転医しましたが、そこではリーゼとスルピリドを処方され現在に至ります。

たしかに軽症のほうなのかもしれませんが、軽い発作(動悸、血の気が引く感じ、めまい等)は相変わらず。
パキシル、ジェイロフトも飲みましたがかえって症状が悪くなった気がしてすぐ止めました。

先生いわく薬に不安が強いのでは?と。
確かにそれがあるのかもしれませんが、誰も好き好んでこの状態にいる訳ではありません!
私もいろいろ模索し、悩んでいます。

今の心療内科の先生はただ薬をだすだけです。
私も薬だけではいけないと思いソニックさんのホームページにたどりつきました。
この病気と闘っている人は多いと聞きますが、周りにはいませんしネットも完治より、悪い人の情報に落ち込まされたり・・・。
絶対完治したい!そう出来ると信じたい!それで漢方の先生にもかかっています。
心療内科の先生より話を聞いてくれるかも?!
漢方薬どう思いますか?


<管理人のコメント>
あなたのように、抗精神薬に抵抗を持たれている人は多いですね。
それは当然ですよね。
脳に作用する薬ですので、出来れば飲みたくない薬ですね。

私は、10代の頃は決して精神的な病気だと認めたくありませんでした。
内科的検査をしても異常がなく、精神的におかしいと薄々気付いていても、認めようとはしませんでした。
これが、私が病歴を非常に長くしてしまった原因の一つでしょう。

そして、大発作を頻発するようになり、医師から治療が必要だと宣告されることにより、ようやく自分の病気を認めるようになった次第です。

薬に関して、プラセボ効果というものがあります。
医師から、「これは、あなたの症状にとても良く効く薬です」と言われて服用すると、本当に症状が改善されるのですが、その薬はただのビタミン剤だったりします。
症状を改善してくれるはずもない薬であっても、医師からそのように言われると暗示に掛かり、本当に症状が改善されるのですね。

しかし、ネットが普及し、色んな不安な情報も目に入ってしまうことでしょう。
最初から、その薬に対する不安を持って服用すると、その効果が現れないどころか、逆に副作用が強く現れたり、現れるはずもない症状を引き起こしたりもします。
先入観が、潜在意識に刻み込まれてしまうと、このようなことがよく起こります。

私のサイトは、常に治すことだけを考えて運営しているつもりです。
実際に治せる病気ですので、自分に害があると思えるサイトは見ないことをお勧めしますね(汗)
治せるものも、治せなくなってしまいます。


あなたは、とても治したいという願望が強いです。
その気持ちが最も大切なことです。
その願望が、あなたの自然治癒力に働きかけることでしょう。

さて、漢方についてですが・・・
私は自然治癒力などとコメントしているように、私は東洋医学の考えに肯定的です。
このサイトの呼吸法も、東洋医学的な手法でもあります。

漢方薬についてですが、西洋薬ほどの即効性や効能の高さはないかもしれません。
しかし、副作用は西洋薬に比べて遥かに少ないですね。

パニック障害の症状は、他の精神疾患の症状に比べて辛いものだと思います。
ですので、可能であれば西洋薬で一旦辛い症状から解放されることをお勧めしております。
早めに解放してあげることが良いでしょう。
その後、漢方に切り替えるという方法もあるでしょう。

恐らく、東洋医学を勉強されている医師は、とても人間の本質を知っていることでしょう。
考え方もしっかりされていることでしょう。
その点は、心療内科医よりも優れていると推測致します。

あなたは、せっかく良い東洋医学の先生にも出会うことが出来ていますので、その先生の言われることも守っていくことをお勧めします。
病院は、両方に掛かっていて良いと私は思いますよ。
考え方が全く違い、薬も全く異なるでしょうから、問題ないと思います。
心療内科では、西洋薬を貰うために受診していると思っても構わないでしょう。
考え方は、漢方の先生から教わると良いと思います。

そして、それと並行して、是非セルフコントロールの訓練をされて下さい。
あなたの治したいという願望と、東洋医学の考えを持っていれば、必ず良い方向に向かうことでしょう。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

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