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232 福岡県 男性 47歳 パニック障害 10年 (カルテ231)
H19.
4.19
SONIQさんアドバイスありがとうございます。
薬を飲まなくても普段は平気なんですが、不安のスイッチが直ぐにONになってしまう癖をどうにか修正したいと切望しています。

不安のスイッチが直ぐに入ってしまう癖と潜在意識によるセルフコントロールのこと、勉強してみたいです。
潜在意識の中にある狭いところが厭だ!という本音の部分を如何にして克服するか挑戦してみます。
腹式呼吸を続けながら。
またお便りします。


<管理人のコメント>
不安になることは、病気治療中ですので仕方のない部分だと思いますよ。
不安になることは一先ず置いといて・・・

他人の言葉や、嫌な出来事で直ぐにマイナスのスイッチが入ることを阻止する思考回路に変更することが自己暗示です。
マイナスのスイッチが入るというのは、
「あ〜、やっぱり自分はダメだ!」
「こんな自分は嫌だ!」
などのように、些細なことでも直ぐにマイナス思考になってしまうことです。

(我々パニック障害者は、周りからの理解を得られにくく、些細なことでも強くストレスを感じてしまうことは私は理解してコメントしているのは言うまでもありません。)
(些細なことだと感じることが出来なくなっていることも理解していますよ。)



嫌なことがあれば、通常の健常者でも気分が落ち込むことは日常茶飯事でしょう。
それを上手に処理出来る人が、ストレスを溜めず、前進していく人でしょう。
そういった人は、ストレス耐性が高い人でしょう。

自分の自己防衛の為に、性格を変えるというのではなく、少しばかり思考回路を変えるだけで、上手く物事を乗り越えていけるようになると私は教わりました。
あくまで、これは自己防衛の為です。
人格や性格を否定しているのではありません。

具体的に言いますと、
治療や訓練をしているにも関わらず、不安や発作を起こしてしまう自分を否定しないことです。
治療には段階があり、まだ自分をコントロール出来ないことも多々経験することでしょう。
しかし、そこでマイナスのスイッチを入れないことです。
一時的に悪そうに見えても、慌てる事はありません。
「その苦しみが少しばかり続いても、必ず難関は突破できる。途中で投げ出したりしなければ、きっと目標は達成できる。」

このように、潜在意識に常に刻み付けるよう心掛ける癖を付けることによって、悪循環が一転して、良い方向へと物事が進んでいくものと考えます。

これからも、どうぞ宜しくお願い致します。