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448 神奈川県 女性 34歳 パニック障害 10年 (442)
H20.
3.18
先日はコメントありがとうございました。
何度も投稿してしまうのもどうかと思いましたがまた投稿しちゃいます。

前に投稿した時は、呼吸法によるセルフコントロールの訓練を始めて2週間経った頃でした。
今はちょうど1か月を過ぎたところです。
訓練の期間としてはまだまだですが1か月間1日も休まず練習を続けることが出来てほんのちょっと自信がつきました。
電車の中や買い物中など苦手とする場面では薬を飲んでいて不安がない時でも気づくと自然にこの呼吸をしていたりします。
こうやって序々に身につけて行けたらなぁと日々頑張っています。

薬の量は変わらずワイパックスを朝晩2錠毎日服用していますが、
(前回ソラナックスと間違えて書いてしまいました。すみません。)
SONIQさんが仰っていた通り、1日2錠では足りない時もあるので頓服としてワイパックスを多めに処方してもらって足りない時は1日3錠飲むようにしています。
主治医からはワイパックスは1日6錠まで飲んでも大丈夫だから足りなかったら我慢せず飲んで下さいと言われてます。
「我慢せず飲んでいい」という言葉に安心したのか最近は辛い感じは前より少なくなってきました。
今の薬の量で、セルフコントロールの訓練をとにかく続けていきたいと思ってます。

私は、訓練をする時に薬を飲んでからすぐに行っています。
そうすると薬が切れているからか、初めの数分は緊張した感覚になるのですが訓練が終わる頃には薬も効き始めて呼吸が楽になり気持ち良くなって、成功した満足感があります。
それ以外にも、私は毎日家で自己流ヨガをしているのですがヨガのポーズ中での呼吸を訓練用の呼吸で行ったり、ヨガの最後に行う腹式呼吸をセルフコントロールの呼吸に置き換えてリラックスしてます。

前回主治医のお話をしましたが、私の通っている病院の方針ではセルフコントロールという言葉が出てきたり、ドラッグフリーを目指し、弛緩法などのリラクゼーションメニューなど積極的に行っています。

ですが、弛緩法の訓練メニューに参加しても私の主治医は全く興味を示してくれません。
どうやら、私の主治医は東洋的な治療に全く関心がないみたいです。
なので、とりあえず担当医を変えて他の先生の考え方を聞いてみようと思います。
今の主治医を全否定するつもりはありませんが、なるべくなら自分の考え方に賛成してくれる方が主治医でいて欲しいですよね。

いつも「必ず治すんだ」という強い気持ちを持っていても予期不安がやってくると気持ちが負けそうになってしまう。
そんな時、どう自分に言い聞かせたら良いか?といつも考えていました。
「ごく普通のこと」「これくらいのことは健常者にもあること」SONIQさんの言葉を思い出して病気に勝ちたいと思います。
数ヶ月後、数年後、いつになるか分かりませんが、私に進展があったら必ず報告したいと思います。
長くなってしまいました…すみません。最後まで読んでくださってありがとうございました。


<管理人のコメント>
あくまでも薬は補助ですが、補助を上手く使うのも良い事でしょう。
いずれは止める予定の薬だと認識していれば、問題ないでしょう。

日頃行なう呼吸法の訓練で、訓練開始直後に違和感を感じるのは当然だと思います。
理由は、
訓練を開始する時、症状は安定していることが多く、安定している時に意識的な呼吸を行なうと、何となくぎこちなくなるからです。
今まで無意識に呼吸していた所で、意識的に呼吸をしようとすると息が荒くなってしまうこともしばしばあるでしょう。

しかし、それで良いのです。
そういう訓練を行なわないと身に付きません。

意識的に自分のベストな呼吸を行なえる必要があります。

これらのことは全てパニック障害の症状の特徴を見据えているのです。
パニック障害の症状は、どんな時に起こるか分かりません。
むしろ、外出時が多いでしょう。

そういった時に、何気ない仕草で発作や予期不安をやり過ごすことが出来るようになる必要があるのですね。

毎回毎回薬を飲みますか。
トイレに駆け込みますか。

特別なことをせず、自分の呼吸のコントロールだけで症状をやり過ごすことは、病気だとは言えなくなるでしょう。


さて、あなたの通院している病院は、色んなことを積極的に取り入れているようですね。
主治医があまり積極的でなくても、色々と吸収するチャンスは多くあるでしょうから、自ら進んで取り組んでいくことをお勧めしますね。
患者さん本人の意欲が大切です。

数ヶ月、数年後、いつになるかは分からない・・・、ではなく、
数ヶ月、数年後、その頃には必ず進展していますので・・・、と考えると良いと思いますよ。

自分に疑念を持ってはいけませんよ。
信じるのは自分自身です。
あなたは自分で良いと思ったことは取り組んでおられます。
それで良いのです。
その取り組みを決して疑わないことです。


私は常に治っている自分を想像しながら治療を行ないました。
そして、その想像通りになっております。

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