[271] 272 273 274 275 276 277 278 279 280

368 静岡県 男性 27歳 パニック障害 6年
H19.
11.10
はじめまして。初めて投稿させていただきます。
私はパニック障害になって6年が経ちますが、なかなか良くなりません。

呼吸法も半年以上、毎日15分を2回やっていますが、 おおきな発作が襲ってくると、発作の方が勝ってしまい、あまりよく効きません。
やり方が悪いのでしょうか?

普段、何もなっていないときに呼吸法をやると、逆にちょっと苦しくなったりするときもあります。
呼吸法に対して、本当に効くのかな?みんなはしっかり効いているのに・・・と、少し疑問に思うときもあります。

最近も大きな発作が襲ってきました。
そのときは頓服を飲んで、しばらくして治りました。
でも、薬にはあまり頼りたくないので、なんとか呼吸法をマスターしたいです。

それと、大きな発作が襲ってきてから、ここ何日か気分が悪いままです。

というのも、「また発作がきたら・・・」
どこか店にいても、「もし、ここで倒れたら・・・」と思ってしまい、気分が悪くなります。

家にいても同じです。
「救急車にだけは乗りたくない。」など、マイナス思考にばかりなっています。
前にも同じようなことがあったのですが、ソラナックスを飲んでも効かないときがあります。(飲んでもすぐまた悪くなります。)

すべて、自分のマイナス思考のせいだとわかってはいます。
とにかく、この考えを治したくて、現在、毎日1時間半歩いています。
ちなみに車、電車、バス。どれも乗れません。
これもよくなるのでしょうか?
薬は今、デプロメール25mgとソラナックスを1日2回。リスペリドンとブロチゾランという睡眠剤を寝る前に1錠ずつ。
ソラナックスは具合が悪いときだけ飲んでます。


<管理人のコメント>
あなたは自分で自分を分析出来ていますね。
自分のマイナス思考が良くないということを。

その通りなのですが、症状が悪ければ、そうなってしまうのも無理はありませんね。
そうなってしまっているのは、あなたのせいではなく、病気のせいです。

ですので、まず自分を責めないで下さい。

あなたは半信半疑で治療を行なっていると推測します。
私は、絶対に治ると思って治療を行ない、結果的に本当に良くなりました。

これは、人間の無意識の潜在意識の問題でしょう。
少しでも疑いを持っていますと、潜在意識はそれを見逃しません。
心の底から治ると信じなければなりません。
いくら症状が悪くてもです。

あなたは、治したいという強い気持ちで、毎日訓練もされていますし、歩いてもいます。
あとは、あなたの感じているように、考え方だけです。

半信半疑で訓練を行なっていても、効果は十分に発揮出来ないでしょう。

私は何度も救急車のお世話になってしまいました。
自分で呼んだこともありましたが、仕事中にぶっ倒れて仲間が呼んでしまったこともございます。

こういうことは、良くないことは重々承知していますが、何度か救急車を経験したことにより、急患で運ばれる必要がないことが自分で理解出来るようになりました。
これは、まだセルフコントロール法に出会う前の話です。

救急車を呼ばれて、救急車が到着するまで、冷静な自分があることに気付いたのです。
服装はこれで良いかな?
猫の餌は十分かな?
など、冷静になれたのです。

それ以来、救急車のお世話になったことはございません。
これは、経験です。

私は、今まで色んな修羅場を経験してきましたので、病気を認知することが出来るようになっていったのでしょう。

発作も経験です。
何度も大発作を起こしますと、大丈夫だということが分かってきたのですね。
勿論、こういった経験はしないに越したことはございませんが、人間は経験することで沢山のことを得ます。

現在、私は完治ですが、こういった沢山の経験によって今の自分がございます。
この病気を経験して、昔の自分よりも成長しています。

あなたも、治ったあとの自分の未来を具体的に想像されることをお勧めしますね。
まずは、信じることから始まります。

↑ページの先頭へ