弛 緩 法
(しかんほう)

この病気になり、心だけでなく体が緊張(硬直)している人も多いことでしょう。

では、その肉体的な緊張を取り除く方法を紹介致します。



ピンポイントで緊張している部分(硬直している部分)を弛めてあげる方法です。


ポイントは、緊張リラックスの違いを感じ取ることです。
この点は、呼吸法と同じです。
緊張リラックスの違いを感じ取ることが呼吸法においても大切です


緊張している筋肉に、わざとギュッと力を込める。
そして、一気に力を抜く。

その時に、ゆったりとした呼吸を行なう。

その呼吸は、このサイトの呼吸法を併用すると良いでしょう。
(一石二鳥です)

力を込める時に息をゆったり吸い、力を抜く時に息をゆったり吐く。
力を込めたり、抜いたりは一気に行いますが、呼吸はゆったりです。

この繰り返しです。

緊張リラックスの違いを感じ取ることが、自律神経に働きかけます。

この違いを感じることが最も大切です。


(例)
肩が硬直している場合:
肩をぐっと上に上げ、ストンと落とす。


背中が硬直している場合:
胸を張る感じで、肩甲骨を合わせるように力を込め、一気に力を抜く。


その際、必ずゆったりとした呼吸を行なうことです。



緊張力を込めた状態)と弛めた(リラックスした状態)の違いを感じ取ることが大切です。

5〜10分続けると良いでしょう。


自分で筋肉が緊張(硬直)していると感じる部分に適用すれば良いでしょう。


これは、自律神経に働きかける技術です。
違いを感じ取ることが技術の習得となります。


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