完治・克服への道
〜process to complete recovery〜

★Thanks from SONIQ


現在

不安感を一瞬で鎮めることが出来るようになってしばらくすると、その不安感すら感じなくなったのです。
これで私は完全完治だと自分の中で思いました。
これは、呼吸法の訓練を開始して、1年掛かりませんでした。
通常の患者さんと同じペースで完治したのだなと自分を少しだけ誉めてあげております。


悲嘆にくれていた時期が非常に昔のように感じます。

現在、徹夜をしようが、ストレスフルなことがあろうが、全く普通です。
いや、むしろ昔よりも強くなった気が致します。
そして、昔よりももっと優しくなれたような気が致します。
昔の繊細な心は持ったまま。


最後に名医からの言葉です。
パニック障害という病気は、治してしまえば健常者以上になれるのです



振り返ってみて:
私が病歴を長くしてしまった理由は、第一に自分の病気を認めようとしなかったこと
第二に、いつも悲嘆に暮れていたこと
「治る」という希望を願望を持たなければ、この病気の克服はなかなか難しいことを悟りました。

「必ず治る」と信じなければ、どんなに良い療法を行なっても、十分な効果は発揮できないでしょう。
これは、人間が本来持っている自然治癒力が関係している思います。


備考:
このセルフコントロールは、通常不可能な自律神経をコントロールする技術であり、今後の人生においても大変有効です。
ですので、完治したとはいえ、1日1回でも行なう価値はあります。
当然、私は現在もこの有意義な訓練を継続しており、今後訪れるであろう様々な困難を乗り越えていく所存でございます。
平成19年5月吉日

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最後に
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