完治・克服への道
〜process to complete recovery〜

★Thanks from SONIQ


完治へ

不安感を一瞬で抑えることが出来るようになった頃、インフルエンザの予防接種を受けに主治医の元を訪れました。
そこで問診表を書かなければなりませんでした。
アレルギーについてや様々な質問の回答を書き込んでいたところで、私のペンがピタっと止まりました。

質問:「あなたは現在病気に掛かっていますか?

ん〜、何て書いたら良いのだろう。
今までは、こういう時は当然パニック障害と書いていたのに。

私はその部分は空欄にしました。

そして、主治医の問診が始まりました。
そして、主治医に尋ねました。
「この病気の部分は、何て書いたら良いのでしょう」と。
主治医はニコニコしながら、こう答えました。
あなたは自分の力だけで症状を抑えることが出来るのですよ。それが病気と言えますか?」と。
あなたの病気はありません」と。

初めてその言葉を頂きました。
私は、その言葉を頂いた時は、もっと感動するのかと思っていたのですが、案外冷静でした(笑)
(そうだよな、病気じゃないよな)と。


何故冷静だったかというと、私はセルフコントロールの訓練が辛いなど思ったことがなかったからです。
これで治るのであれば、何て有意義な訓練なんだろうと思って毎日実践していたのです。


何の感動秘話もなくてスミマセン(汗)

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