完治・克服への道
〜process to complete recovery〜

★Thanks from SONIQ


発症期

大学受験の頃に、高いビルから外を眺めると吸い込まれるような感覚を覚えるようになりました。
気が狂ってしまいそうな感覚。
その恐怖から、突発的に楽になりたいという感覚を覚えました。
そして激しい嘔吐感。
吐きたくても吐けない。
心臓は破裂しそうな感覚。
呼吸は乱れ、物凄い汗。
自分で訳が分からなかったです。

そして急患で病院へ。
診断名:「過呼吸症候群」
そこで「ペーパーバック法」を指導されました。
かといって、引き続き病院を訪れることはありませんでした。
大学受験は、保健室で受けました。


大学生になっても症状は常にございました。
私は昔から自分は「おかしい」のではないかと思っていたにも関わらず、自分が精神的な病気だと認めようとしませんでした。
いわゆる「精神病」という偏見を私自身が持っていたのでしょう。
また当時は、現在ほど精神的な病気の理解はございませんでした。

私は「過呼吸症候群」と診断されていたにも関わらず、何度も何度も内科的検査を行ないました。
色んな病院を訪れました。
きっと内科的疾患があるはずだと思って。


また、この頃大変辛い体験を致しました。
私が生きていること自体、罪のように感じるようになっていきました。

大学時代の辛い過去は、これ以上はご勘弁下さい。


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